夏休みもおわり…

きがついたら、8月も終わりです。


いつまでたってもあついですが、もう8月も終わります。

サボールの夏休みもたくさんの人にお越しいただきました。ありがとうございました。


期間中、「リボンづくり」「ビー玉ころがし」「茶道」「砂絵」「本箱」5つのワークショップがありました。



以前、モンテッソリーだったか、シュタイナーだったかどっちかは忘れてしまったのですが…読んでいた本に、集中して作業を行っている子供の顔は唇がとんがって「タコの口」みたいになる…知読んだことがありました。

今回、この5つの時間の中に唇のとんがった子供の顔をたくさん見かけました。

私は子供の集中している顔がとても好きです。




一点を見つめ、それ以外は目に入らない。


話しかけても聞こえない、聞こえていても聞こえない。


そんな子供たちの姿が目の前で繰り広げられている時間は私にとって最高の夏のご褒美でした。


夏のそんな瞬間の中に、砂絵ワークショップに来てくださった方のおはなしです。

砂絵ワークショップは逗子のイベントによく出展されているので、来てくださった方はリピーターとしてサボールでのワークショップを見つけ、来てくださいました。


お子さんはあっという間にかわいい砂絵を仕上げ、ママもテンプレートではなく、宇宙とか銀河を感じさせる作品をオリジナルで作り上げ、「すごーい!すてきー!」と私たちスタッフから歓声を浴びていました。

その日、隣の部屋で、お茶のワークショップも同時に開催していました。

「なかなかない機会だから、お茶でも飲んでいこう」と親子でお点前を楽しんでいました。「ずいぶんゆっくりだなぁ」とは思っていたけれど、それでも、なかなか出てきません。


しばらくして、出てきても女の子はにこにこ。

ママが「帰るよ」と言っても残っていたそうだったので、私がお茶をいただくのに付き合ってもらうことにしました。

そうしたら、さらににこにこになって、私にお菓子の説明をしてくれたり、先生のそばでいろいろ聞いたり、自分が知っていることを教えてくれたりで、本当に楽しそう。
先生も熱心なちいさい生徒さんににこにこ、

ちゃんと一人前に扱ってくれる先生に女の子もニコニコ。


聞けば、ママやパパは外で遊ぶのが好きだけれど、女の子は室内でのなにかが大好きなんだそう。お互いのニーズが一致するのはなかなかね…。だけど、こうやってふらっと来れる場所で好きなことができるっていいよね。

そして、こうやって、「そこでやっていた」からこその出会いが女の子の「好き」に火をつけ、あのキラキラを生み出すの出したのだなぁと思うと、出会えてよかったなぁと、やっててよかったなぁと、そして、サボールでワークショップひらいてくれてありがとう!!ってこころから思ったのでした。

こういう化学変化?とでもいうような、出会い、本当にうれしい。




いつもこういくわけではないかもしれない。

でも、サボールのドアは明けておきたい、開けているドアから何かが入ってくるかも、あなたが出ていくかもしれない。


ドアを開けて待っています。

9月からもぜひ、お立ち寄りください。




原っぱ大学サボール

日常にヒマを、余白を サボールを!

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